2020年2月28日金曜日

[雑記]今週の振り返り 2/24週は、最後の最後で大爆死

ダウが大クラッシュです


[雑記]今週の振り返りと、2/24週の戦略 指数はひたすら戻り売り
https://trv-and-mt4.blogspot.com/2020/02/224.html

では、戻り売りを基本とするとありましたが、木曜日まで一回も戻らず800ドルオーバーの下げが3日間と半端ない数値に・・。


週足での乖離率が-2σを超えています。リーマン時でもリバウンドが発生しているレベルです。
ということで、リバウンド狙いだとは思うのですが、入りが早かったようです。

木曜日の相場状況が完全にセリクラ感があり、朝から下げ続けて昼間にドンとさらに下げてきました。
さすがにリバなしでは下げすぎ。自分で決めた信用ポジは持ち越ししないルールを破り、テーマ銘柄で、その日大きく下げていたChatworkと前から欲しかったマクアケを中心に買ったのですが・・・。

「NYダウ1190ドル急落、下げ幅過去最大 新型コロナで」

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56157730Y0A220C2MM8000/


翌日のダウ-1190ドル
値幅としては過去最高。
週の下げ幅としてもリーマンショック以来最大

・・・ちーん、死亡

金曜日マクアケは朝一で処理。多分リバウンドあっても、また下がるでしょうということで。

そして、問題のCHATWORKです。
昨日980円以下を買い集め、朝も堅調だったため、さらに買い集めました。
すると一時1020円までプラス!
よし!と思ったら、午後から相場が総崩れ。午後1は追証がらみの強制決済があると思って身構えていましたが、その後全体的に崩れて2日連続のセリクラ感が・・・。

で、910円付近で手放して終了しました。最後の大き目の陰線は私の投げ売りが引き起こしました。すみません。
アカツキより損害大きくなってしまったよ・・・。

2月の価値分の大半吐き出しました・・・。号泣><

ということで、損切りして余裕ができた資金は、日本郵政を買って終了しました。
簡保問題でのショック時の下値に達しているし、今日の下げでも-2%台。

リバウンドが始まればほぼ確実に回復できる値段位置ということで、リバウンドしたら一緒にあがるだろうし下げてもたかがしれているということで。

さて、来週の戦略ですが難しくなりました。
正直休むのも手です。

確実に来週リバウンドすると思いますが、それがこの記事を書いている今日の時点(2/28金曜日)なのか、月曜日火曜日なのか予測がつきません。

3月からは2月の経済指標発表があります。間違いなく死んでいますが、短期的には、すでに十分調整されていますし、悪い指標が出た方が利下げなどの経済対策期待で上がる可能性があります。

各国中央銀行も、現時点では肺炎問題は全体的な利下げで対応するような問題ではないとのスタンスです。

「韓国中銀、金利据え置き 新型ウイルス対応の利下げ見送り」
https://jp.reuters.com/article/korea-rate-idJPKCN20L06C
ちょっと記事が見つけられませんがFRBの理事も同じ感じのコメントしていたのを見ました。

これが経済指標に悪影響が出始めるなら動きやすいと判断される可能性です。

ただし、この値段位置であれば、二度と戻れない価格帯ではないのは間違いありません。
特に個別株の一部は、あり得ないほど売られており、何をどう考えても割安な銘柄がゴロゴロしています。

短期的にも長期的にも、ここはチャンスと思って現物は少しずつ買い集めるターンに入ったと思います。

特にゲーセクやIT系がこの2日間ひどい売られようです。
ボラが大きいので、信用買いでは入ると痛い目見るかもしれませんが、現物なら確実に何かのタイミングで元に戻る価格帯だと思います。

■3年前の株価に戻ったKLAB

■毎年増収増益なのに、ついに3年前の株価に並ぶ、イーガーディアン

今週は大底をとるのはほぼ不可能ということを改めて思いました。

・・・ただある程度頑張らないと利益増えないですよねぇ。さてどうしたものか・・。
→負けフラグ

先週までは勝ちまくっていたのに自信満点なとりまとめですが、久しぶりに超絶負けたので、自信がなくなっています。
また、休みになって考えよ!

2020年2月22日土曜日

[雑記]今週の振り返りと、2/24週の戦略 指数はひたすら戻り売り

自分の考えをまとめるために記事にしています。
トレードはあくまで自己責任です。

今週もお疲れさまでした。

個人的には週の半ばから体調を崩して、色々トレード機会を逃した気もしますが、結果的はちょこまか動かなくて正解だったかもしれません。

週の前半は、決算持ち越した日本一、アエリア、ITBookの損切を行っていました。
ITBookだけはなぜか強くてうまいこと利食いで逃げることができました。
アエリアは枚数少なかったのでさておき、日本一が痛かった・・・。


で、新型肺炎でテレワーク関連ということで、財務が安定しているソリトンとChatworkを中心にトレードをしています。

で、スルーしたブイキューブが結果的には2連S高と、こーいうときは一番ダメな株にお金が行くようですw

とはいっても最終的にはChatworkを中心に組み立てたのですが、どの銘柄もちゃんと利益を取れました。相場が不安定ですので、あまり大きなポジを持たない中で日本一の負け分を大半取り戻せたのは良しとしたいと思います。

前回の記事でも書いた今週はこの戦略でいってます。
https://trv-and-mt4.blogspot.com/2020/02/blog-post.html
さて、私の戦略としては、現在下記を徹底しています。
・下げすぎ銘柄のリバウンド狙い。
・短期でポジションクローズ
・買い持ち越す場合は現物のみ
何しろ相場が不安定ですので急騰急落どちらもあります。あまり大きなポジションはとらずに対応していきたいと思います。

プラスして週後半は指数系を空売りしていました。

これは@nicosokufxさんも書いている通り、ここ最近週末ダウが弱く、そろそろ日経先取りしはじめるのではないかと考え週の後半は上がったところを売っていました。

こちらの売りポジは金曜日引けで決済。月曜日祝日じゃなかったら持ち越してたと思います。

さて、来週ですが、今週と同じ流れで行きたいと思います。新型肺炎に関してはイベントの自粛など経済活動に明らかな悪影響があります。その影響を見通す一週間になるのではないかと思います。

個人的にはこのネタで下げるのは来週~再来週「感染拡大期」認定がピークとみています。
「感染拡大期」認定後は肺炎関係のニュースに反応が鈍くなってきて次のテーマに話題が移っていくのではないかと。緊急経済対策に話題が向かい始めて株が妙に堅調になっていくかもしれません。

まとめると
・新型肺炎の話題のピークは来週、週後半~再来週に「感染拡大期」認定を想定
・日本株は、目先、消費税増税によるGDP減に加え自粛ムードが重なり買えない。

と、先週と状況はあまり変わっていませんね。ですので戦略としてもあまり変わらず下記で挑みたいと思います。
・下げすぎ銘柄のリバウンド狙い
・短期でポジションクローズ
・買い持ち越しは現物のみ
・指数系は戻り売り

「指数系は戻り売り」を追加しました。全体的な下げには指数売りで対処しつつ、個別の突っ込みは買っていく形です。
防御姿勢継続ですね。
個別も小売り・製造系・インバウンド系は避け、ITサービス系など新型肺炎影響下でも業績を伸ばしそうな業務改善系銘柄に引き続き着目していきたいと思います。

テーマ株に飛び込むのも投機家としての醍醐味ですよね。

余談1
にこそくさんはすごいです。FXでも株でもトレードするなら間違いなくフォローするべき人ですよね。

余談2
投機家として、個人的には上げたら買い、下げたら売りというトレンドフォロースタイルはボラが大きい不安定な相場時期には往復びんた食らう可能性が高いように思えます。アベノミクスの上げ相場になれていると痛い目を見るかもしれません。短期のリバウンドを取れなくても、そのあといくらでもチャンスはあります。
投資家としては、淡々とアメ株インデックスドルコスト買い中。あと10年は放置。

2020年2月19日水曜日

[雑記]アメリカ休みの間に下値模索した日経。強制決済みたいな値動きも?

ううう・・・。体調悪い・・。
風邪ひきました。熱が4日以上続いたら検査行ってきます^^;;

皆様お気をつけて。

手洗いうがいを徹底していましたが、かかるときはかかるものです^^;;

なんとなく所感を書いておきます。

予想通りというか・・・。
https://trv-and-mt4.blogspot.com/2020/02/2.html

前回の記事で書いた通り、やっぱりSQ経過後、日経だけ頭が重い動きになってきました。
1月末からのリバウンドで、信用トレードしていた人が多かったのか、火曜日は強制決済と思われる値動きも見受けられました。

■日経ダウ先物比較


■月曜日急落した3851日本一S。火曜日の朝と昼に大きな下げを見せる

で、火曜日のNYは思ったより下げが弱く、水曜日は日経リバウンドとなりました。

さて、今後の戦略ですが、今日のリバウンドはあくまで火曜日下げすぎた修正と考えています。中国株は現在実質売り禁止状態ですので代わりに韓国と日本を売ってくる流れは変わらず。NYは強くても日本は弱い状況が続く想定をしています。

騒ぎになっている新型肺炎ですが、(個人的な感想はさておき)実際に消費行動は控えられていて、各種イベントも取りやめになっています。

市内感染しているのは確実で、潜伏期間と実際の検査基準(熱が出てから4日間)から考えると来週ぐらいから多数の報告が上がってくる可能性が高い状況です。

そうするとよりニュースになり、株価には悪影響がでると思っています。
また実際に個別銘柄の値動き(ボラティリティ)も大きい状況です。ボラが大きい時は基本下げ目線。個人の信用が耐えれないですし、投資家はボラティリティが安定している状況で買いを入れてきます。

さて、私の戦略としては、現在下記を徹底しています。
・下げすぎ銘柄のリバウンド狙い。
・短期でポジションクローズ
・買い持ち越す場合は現物のみ

プラスして、明日より、今日のリバウンドでも弱かった銘柄を中心に売りを考えています。

■今日のトレード
本日は、リバウンド狙いの日ということで、朝1ゲーセクに行くか、隠れテレワーク銘柄のChatworkに行くか悩んでChatworkを買いました。

朝寄り付きから下値を模索していましたが、二分毎に時間分散して購入。とりあえず信用でかって、1000円超えてきたところで、底値付近で買えた玉を残して利食い終了。

まぁまぁ良いトレードができたのではないかなと思います。

明日木曜日、ダウ上げで朝高く寄り付くならインバウンドの需要が強い銘柄を空売り入れるつもりです。

しかし小型株火曜日かなり下げたので指標的にもおいしい銘柄多いですよね・・。買いたい・・・でも我慢中><

だらっと書いてみました。


2020年2月16日日曜日

[雑記]2月の決算ラッシュ終了。後半の戦略

自分の考えをまとめるために記事にしています。

2月の決算シーズンもこれにて終了

前半戦はコロナ騒ぎで全体的に下げていたこともあり、好業績発表の株は素直に上に反応する事が多かった形です。

後半戦に入るとコロナをほっておいて、SQがらみもあり、下値も上値も重くなる現象が発生して、業績が良くても売られる株が多かった印象です。

2月SQ値は24744。前の日は24825付近にいましたが、ダウが下に行ったことと日産の大幅安がありギリギリ24750は超えなかったようです。
https://trv-and-mt4.blogspot.com/2020/02/sq27.html

ダウ・日経先物比較

SQが終わったとたん、ダウの上げにはほとんど反応せず、下値を模索する展開となっています。チャートからもダウが横ばいな状態にかかわらず、日経が下げ始めている様子が見て取ります。
コロナ関係で日本も流行期に入りそうな雰囲気のなか、妙に堅調だったのがおかしな感じだっただけで、SQがなければもともとこのような動きをしていたかと思われます。

さて、決算期は決算好調な株を中心に絞り込んでトレードしました。
最終日だけ雑になってしまいましたが、基本的にはねらった通りのトレードができたと思います。

狙ったのは
・業績が安定しているのに売り込まれている株
・自社株買いの実績がある株
・Q毎のばらつきがあるが季節性が高い株

です。
2/14はもともと持っていて売り込まれているが下値が限定的になってきた
3758 アエリア
3851 日本一S
前年度3Qから業績が改善し始め、売上が急増している
1447 ITBookHD

と持ち越してみましたが、どれも夜間PTSを見ると大惨事だったようです。
アエリア→黒字だが、ゲームの償却期間短縮、会社予想利益に対して大幅減
日本一S→3Q進捗96.5%だが上方修正でず
1447 ITBookHD→売上大幅増だがのれん代重く赤字継続

アエリアとITBookHDは、まぁわかりますが、日本一が売り込まれたのは、ちょっと意外です。金曜日の引けで跳ねたのでその分かな?
ITBookは調査不足で、現状の株価でも結構高めの価格のようでした。失敗。ここまで勝ちすぎて調査が雑になっていました。

さて、今後の戦略ですが、相変わらず防御姿勢です。ダウもさすがに上値が重い中、日経はコロナ騒ぎもありさらに重くなりそうです。

FRBの金融政策報告書でも「上昇した」資産価値がリスク要因として挙げられていて、アメリカ株式にとって、コロナ騒ぎよりもこちらの方に着目する可能性が十分あります。
https://jp.reuters.com/article/usa-fed-report-idJPKBN2012BI

市場との対話を間違うと2018年のクリスマスまで続いた急落の二の舞も意識されるかもしれません。

ということで、2月もこの先慎重に進めていきたいと考えています。あまりウイルス騒ぎに直接関係なさそうな銘柄を中心に軽めにポジションを組む形で。

ゲーセクも秋のゲームショーに向けて、そろそろ新作の話題が出てきて急騰する銘柄も出てくると思われますので、黒字でも下値を掘っている銘柄を中心に慎重に買い集めたいと思います。(アカツキ、KLab、アエリア、日本一S、日本ファルコムetc)

あと、コロナの影響ですが経済には間違いなくマイナス影響を与えています。特にホテル、インバウンド系は壊滅的2-3月を含む次の決算は超絶マイナスなのは間違いありません。4月末からの決算発表はかなり慎重に行くことを
中国に工場を持っている企業も間違いなくQonQでマイナスです。次の決算期に向けて意識される局面もありそうです。
ただし、そのころに落ち着いていれば決算で悪材料出尽くしとなると想定します。ですので次の決算は決算で下がったところを買う戦略で挑みます。
まだ、3か月後ですが今のうちにメモ(w

ということでまとめ。
・ここから、日本株は重い形になりそう。
・FRBの状況によっては3,4,5月の付近でアメリカ株、急落が発生するかも?
・2-5月にかけて、ゲーセクは底値をたたく事が多いので少しずつ集める
・インバウンド、ホテル系は間違いなく2-3月を含む期が超絶悪決算
・中国シャットダウン中。中国に工場持っている企業も次の期悪決算

ここからは売りメインで行こうかな・・。

2020年2月12日水曜日

[個別株]3978 マクロミル 今日は2Q決算。2Qと3Qに集中する業種。今期は決算ギャンブラー

※結果を追記しました。

2月はすっかり決算ギャンブラーなだいすけです。

1月末から2月頭にかけてのウイルス騒ぎで決算に関係なく株価に調整がはいり、好決算には素直に反応することがいつもより多いです。
ただし、3Q決算の場合ある程度織り込み済みらしく、株価が高値圏の場合、好決算でも下がったり、上がったとしてもすぐ下がるパターンが多いようです。

10%の自社株買いを発表してしばらく上げ続けたモバファクなどが例外に当たるかもしれません。

私は決算勝負をする場合、過去の同期決算の値動き傾向や企業の四半期ごとの決算のばらつきなどを確認してから入るようにしています。

今季は現在下記銘柄で決算勝負3勝です。
(勝)3912 モバイルファクトリー
(勝)6050 イー・ガーディアン
(勝)3328 BEENOS

そのほかの決算に関する動きはこんな感じです。
ミンカブ
 決算後良くても悪くても下がる傾向があるので決算前にポジションを落としました。
プレサンス
 監査法人から土地の所有権に問題とか言われて決算延期になったら死ぬので念のためポジションを落としました。

さて、2/12も決算ギャンブルしたいと思います。
3Q決算の銘柄はちょっと微妙なので2Q決算で1Q業績が悪く売り込まれているものに着目です。

ということで

3978 マクロミル


に着目してポジションを立ててみました。最近15:00決算だった企業がお昼に決算発表したりするケースもあるので午前中のうちに立てます。とういことで珍しく先出的な記事になります。いつも通りなら15:00決算です。

なお、トレードは自己責任です。決算爆死した場合でも責任はとれませんのでご注意ください。

マクロミルはマーケティングリサーチ会社です。IPO価格を大きく割り込んでいます。
おかげでPER9.1倍、PBR1.33倍とネット系会社にしてはかなり割安になっています。ただしPERについては、今期減収予想でコンセンサス予想から見ると16倍ぐらいですのでまぁ妥当な水準ではあります。

今回マクロミルに注目した理由です。

1.2Q決算

2Q決算ということです。この時期3月締め企業の3Q決算が多いのですが、2Qと中間決算となります。1Qで業績が悪かった企業が2Qで回復すると上げ幅が大きいです。

2.マクロミルは2Q、3Qに利益が集中


マクロミルの四半期ごとの決算内容です。これを見るとマクロミルは2Qと3Qに利益が集中する業務内容であることがわかります。
1Q決算では経常利益が前年比マイナス-15%と振るわなかったですが、2Qに関してはここ3年右肩上がりに推移しており順調な業績をおさめています。ある程度の挽回が期待できると考えました。

3.下値が限定的

1Q決算時の前年比-15%の決算に対して1004円→908円まで株価が急落しましたが、その4日後に1000円台を挽回しています。株価指数的に割安水準となっている為下値が限定的です。
たとえ決算で下押ししても短期間で戻ると考えました。

4.信用残高がかなり整頓された

ケンミレチャートより

いつものTradingViewではなくてケンミレを参考にします。
※TradingViewでは信用残高だせないので。要望はだしていますが。通る気配はなさそうです。多分、株のテクニカルな人ってそんなにいないのかも。

2019/10につけた底値をピークに信用買い残高がかなり整頓されてきました。現在42万株ほどです。
1日の出来高が平時でも15万~30万程度ありますので、特に多い残高ではありません。決算などで出来高が多いと100万は超えてきますので十分信用の解消売りをこなせるボリュームです。
この辺から長期でも反発が見込めそうです。

5.自社株買いが期待

IPO後順調に現金等価物を増やしていて100億円を超えています。フリーCFも38億円と現金をため込んでいる状態です。




2020年6月期からは、株主還元策として自己株取得を検討とあります。2Qもしくは3Qで利益が上がった場合実際に実施する可能性が高いと考えています。

2020年6月期 第1四半期決算説明会 質疑応答より
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3978/ir_material_for_fiscal_ym/73832/00.pdf


ただ、金額については信用買い残を相殺するぐらいの5~10億円と時価総額の2%強までにとどまる想定です。過剰な期待はしないでおこうと思います。企業のスタイルからするとコンスタントに少額の自社株買いしてくる方向になるのかなぁ?と予測しています。
マクロミルの場合、まず自社株買いを行い株主還元するよという実績が必要だと思いますのでこのあたりで実施してくると妄想しています。これについては根拠が乏しいので、想定というより妄想レベルとしておきます(笑)

あと、マクロミルは四半期ごとの説明資料がめちゃくちゃ詳しいです。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3978/tdnet/1769347/00.pdf

読み込んでしましました。
すげー。四半期ごとのCFがちゃんと書いてある。感動。割とキャッシュフローは重視するので四半期ごとのCF記載はとてもうれしいです。
というか決算短信にCFの記載を義務化してほしくらいです。(現金等価物の増減ぐらいでしか判別つかない)


(蛇足)
ちなみに、決算ギャンブルは基本お勧めしません。
どちらかというと決算2週間前ぐらいから仕込み決算2日前ぐらいに手じまいして様子見する方が統計的にはおすすめです。
今回は直前に相場が荒れた為連続してチャレンジ中です。今回のマクロミルもまぁ爆死する可能性は十分あります。(戻りを期待して耐えれる量のポジションを組みます)

・業績は安定している上に季節性を理解されていない
・決算が期待されていなさそう
・決算期の間に収益が上がりそうな施策を行っている(新商品リリースなど)
・決算期の間に収益が下がりそうな施策を行っていない(TVCMなど)
・株価が底値圏
・決算前になぜか急落した

という銘柄がたまたま転がっていた場合はチャレンジしています。
株価が底値圏といういうのは上を満たしていた場合のみ!間違ってもMTGとか決算をまたいではいけません(笑)(2019年MTGを底値圏と思い信用建てして決算またぎした人は大半の人が退場したと思われます。)

ちなみにフォローしている方がアンケート調査されていた「個別株をやっている人で決算報告を読んでいる人」たまに読んでいる方も含めて54.3%ぐらいだそうです。
つまり半分弱の方は季節性や決算期内に出たリリースによる影響などを考慮せずにトレードしていることになります。
トレーダーにとっては下記の法則は絶対です。

知っている人<<<超えられない壁<<<知らない人

違法な手段を使わずにトレーダーの半分が知らない情報を調べられるなんて、個別株投機&投資 最高!と改めて思いました。



2/12 15:45 追記

決算発表。予想通り2Qのほうが利益は大きいのですが、1Qの減益を挽回するまでは行かず。QonQも前年度少しマイナスとなってしまっています。

2020年6月期 第2四半期決算説明資料(3,515KB)
https://ssl4.eir-parts.net/doc/3978/tdnet/1795233/00.pdf

成長しないのであれば今の株価は妥当より少し安いかな?ぐらいの値段です。大爆死することもなさそうですが、上に向かうかといわれると?が付く決算になりました。

良くて建値で逃げれれば成功。ある程度マイナスを覚悟して撤退ということになりそうです。

せめてQonQが+ならかなり希望が持てたのですが。日本市場でかなり苦戦しているようですね。その分を海外の伸びが一部相殺していますがカバーしきれてなさそうです。

あと、自社株買いはやってきませんでした。やるならこのタイミングかと思ったのですが、ここでやらないのであれば、今年はやらなさそうです。

2/13 追記

いろいろ安すぎるのはあったのですが、なぜかS高になってくれました。
昨日の時点では建値決済出来れば御の字とおもっていたので感謝。これに関しては偶然です・・・。
なお、S高になるとは思ってなくて、もっと手前で決済しています。目標額は十分達成しているので結果オーライでしょうか?
ネット系の割安株で下値限定的なところに普通の決算が出てきたのがよかった様子です。なおマクロミルは来期決算は割と期待できる(選挙があるのでリサーチ会社は仕事が増えます)ので〇×ショックなどで下がった場合はまた買いたいと思います。






2020年2月9日日曜日

[個別株]4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド 202003 3Q決算 通計53%の謎を解く。通期予想

前にも書きましたが、3Q決算が出たので、また書きたいと思います。

[個別株]4436 ミンカブ・ジ・インフォノイド
https://trv-and-mt4.blogspot.com/2019/12/4436.html

今回決算直前に通期計画の修正が発表されました。

2020年3月期の連結業績予想に関するお知らせ
https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120200204457274.pdf

おお。連結決算になるのね。買収したからそりゃそうだよね。

予想経常利益4億

です。ほうほう。買収効果で企業規模上がっているね。いいことだね。と思って3Q決算です。

経常利益2.1億

・・・・・?_?
前の日に発表した計画の53%????なにそれ??3Qだよね??
えぇ私も数字だけ斜め読みしてそうなりました。最初、今回単体なんだと思ってましたが、決算資料には(連結)ついています。

むむむ。これは休みの日にちゃんと読まないとなと思い改めて読み始めました。
ですぐに謎は解けました。

決算短信ページ2より
「また、Prop Tech plus株式会社のみなし取得日は2020年3月期第3四半期末であるため、当第3四半期は貸借対照表のみを連結しており、損益計算書については連結しておりません。」

なんと!損益については連結じゃなかったのね!理解!!やっぱり単体だったんだ!

じゃぁ連結になる前の会社予想はというと3.7億円

修正前に対しても56%

・・・・・・対して変わらない。

ん??ん???残り3か月になって出した連結予想が4億で、現在との差が1.9億円
ミンカブは現在四半期ごとに1億ぐらいの経常利益を出す体制ですが、とても達成できそうにありません。
やっぱり何か隠し玉があるのでしょうか?それとも予想未達で素直に終わってしまうのでしょうか?かなり悩む決算となりました。

さて、残り1.9億、達成できるのでしょうか?
まず主力のミンカブと株探です。トラフィックを見てみます。


順調に上昇中なことがわかります。
が、いきなり広告収入が爆発するような内容でもありません。

うーん?ではミンカブが元々4半期ごとに収益が偏る傾向にあるのでしょうか?過去の決算や公開されている数字などから2018年度と比較してみます。
SBIの財務分析とミンカブの決算資料から今回の決算で出なかった前年度3Q値を推測したうえで、ミンカブの半期ごとの収益傾向を見てみました。
数値は四半期ごとの収益です。


どうもミンカブの収益は2Qと4Qに偏る傾向があるようです。そこでフェルミ推定的にミンカブの通期利益を予測してみます。

2019年と2020年の1-3Qはほぼ同じ傾向を示しているのである程度は推測が正しいと仮定します。そのうえで割合から通期合計を予想しました。単体で324百万円ぐらいの経常利益となります。

さて、次から連結対象となるPT+社の利益はどの程度でしょうか?
2019年度の経常利益は子会社化した際の資料に掲示されています。

REIT情報ベンダーProp Tech plus株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ

2019年3月期で、約91百万です。トラフィックを見る限り横ばいですので同じぐらいの収益がある過程します。

のれん代は現在、業績修正資料より956百万円、3Q決算で10年で償却するとありますので毎年95.6百万円、取得が1/1なので今季は1/4だけ償却費がかかってきます。(平成29年より営業権償却は月割り計算だそうです)

で計算した結果がこちらです。

3.9億円でした。現状だとギリギリ届かないですね。4Q利益が少し上振れしてくれれば届きそうです。なおのれん代は現在仮で正式は4Q期間に決定となっています。

この概算で一番読めないのはPT+社の今季利益です。年毎に割とばらつきがあるようなので、この時点で予想出してきてPT+が前期比大幅減益でしたとかで下方修正だったら、株主総会で質問してやるからな!!!(笑)

まとめると
・概算では通期計画経常利益4億円にギリギリ届かないが増益幅が大きければ十分範囲内
・当初計画の3.7億円は過大だった。PT+の買収なければ達成できなかった。

ミンカブの通計は少し過大目に出す傾向があるかもしれません。そこは要注意点と思いました。

あと、同じように計算すると来年度1Q経常利益については、厳しめの数字が出る可能性があります。1Qは1年の中で最も利益が低い中で、のれん代償却がかかってきます。多分1Q減益です。PT+の環境移行による費用削減効果が出てくる2Q以降に期待です。

※間違っているところあればtwitterでご指摘ください。会計士なわけじゃないので、M&Aした会社の経常利益が丸1年分のるあたりとかがしっかり調べきれてないです。


2020年2月8日土曜日

[雑記]カギはSQ?2/7金曜日予想通り調整入ったけど日経先物底堅い。

※こちらも私の頭を整理するために書いてます。所感です。間違ってたらtwitterで指摘ください

さて金曜日は調整入るなぁと思っていたら調整は入りました。
しかしダウに対して日経の押しが弱いです。なぜでしょうか?

鍵のひとつはSQにありそうです。SQとはオプションと先物の清算日の事です。2月はミニSQでオプションの清算日となります。2/14の始値でオプション価格が決まります。
SMBC日興証券よりSQ/特別清算指数

(余談)
いつも思うのですが終値で決まるべきなんじゃないかなぁと思うのですがどうなんでしょうね?寄り付き特別気配とかで値段がついていないことも多々あるのですが。

ということで現時点でのオプションの建玉状況を見てみましょう。みんなが取りまとめていただけてます。本当は会社別にまとまっている方が良いのですが有料サイトが多くてなかなかありません。
全体を取りまとめて公開してくれているサイトで見てみたいと思います。

http://blog.livedoor.jp/buyv/archives/1076988855.htmlさんより
2020/2オプション建玉 2/7

さて、23750以下のプットオプションが増えています。
2月はオプションのみの清算ですので、先物の清算はまだ先になります。オプションは売っている方はなるべく売ったオプションに損が発生しないような範囲に入れたがる傾向があります。(大体は株価がある範囲内にあればオプションによって利益が出るような売り方をします)

この場合プットオプションとコールオプションが少ない23875付近、悪くても23625付近で終わってくれるのが理想的に見えます。

改めて昨日の値動きを見るとダウは取引時間中、下に降りてますが日経先はそれには追従せず23690付近を底に底堅い動きをしています。

これは上記プットショートの防衛買いの値動きに見えます。

さて、防衛が成功するかどうかで、値動きが大きく変わってきます。

月曜日から火曜日にかけてダウがさらに下押しした場合などは防衛できずにオプションでの損失を限定すべく先物に売りが発生して急落したりします。

防衛成功した場合でもSQ明けに構築した先物の買いポジションを解消するために急落が発生したりします。

このようにSQ週というのはオプションや先物の思惑によって日経平均が動きやすいといわれています。

ちなみに去年の2019/2 SQです。前の週までは堅調な戻り推移だったのですがダウに比べて頭が抑えられた形でした。そしてSQ週に800円を超す急落が発生した後SQ明けに何食わぬ顔で戻っています。コールショート防衛が成功しSQ明けに先物の売り玉を買い戻したと思われるパターンです。

ということで、SQ週である来週は予期せぬ値動きに注意しながらトレードしたいと思います。主戦場の小型株はあんまり関係ないんですけど、特に決算すぎた株などは全体の動きに引っ張られるので注意です。

※オプション用語
コール:株価が一定以上になると利益がでる権利
 コールロング:購入時の価格以上の損失は発生しない。権利価格を上回れば利益発生。
 コールショート:売却時の価格で利益確定、権利価格を上回れば損失発生

プット:株価が一定以下になると利益がでる権利
 プットロング:購入時の価格以上の損失は発生しない。権利価格を下回れば利益発生。
 プットショート:売却時の価格で利益確定、権利価格を下回れば損失発生

ショートする方は株価の範囲を予想してこの範囲に入れば利益がでるというポジションの組み方をします。確率論的に大体決まってきます。
たまに外れるけど繰り返せば利益がでるっていう考え方です。

ロングする方は先物や現物と組み合わせるのが一般的です。
例えば先物買に対してプットロングを組み合わせて予想以上に株価が下がった場合でも大損しないようにします。掛捨保険みたいなものです。