2020年1月21日火曜日

[ハーモニック]ハーモニックパターン検出インジケータV10ベータ版配布終了のおしらせ&AUDUSD H1こんな感じでトレードします。

ハーモニックパターン検出インジケータV10ベータをダウンロード頂きました皆様、ありがとうございます。

先ほどベータ版の配布を終了いたしました。

レビュー&コメント頂きました皆様へは23日~24日にかけて割引販売へのご案内を送付いたします。

複数通貨ハーモニック監視インジケータV10は今回、ハーモニックパターン検出インジケータV10シリーズへのレビュー特典となっております。

私も普段の監視には利用している一覧性の良いインジケータですので、ぜひ皆様、製品版のレビューを投稿して入手してみてください。

■複数通貨ハーモニック監視


ちなみに先ほどメッセージにて質問がありました。ハーモニックの有効期限についてです。AUDUSDのペアで現状こんな感じになっています。

私ならこんな感じでトレードするよという例です。
利益を保証するのものではありませんのでご注意ください。

直近発生しているブラックスワンについては一旦ターゲットの0.618をマークしてしまっています。このハモは一旦終了している可能性が高いです。

■AUDUSD H1 ブラックスワン発生中

一つ手前のBTTにカーソルを合わせてクリックするとバタフライがまだ有効範囲です。ダブルボトム形状にも見えますので、ここは強気でエントリー候補です。

■一つ手前のバタフライがまだ有効範囲

損切りのめどですが、1/8付近の安値と次のバタフライ予告の0.68416に反応しないことが確認出来たら切ってしまう感じです。

■8日からの下値付近&0.68416にバタフライ予告

さて、結果はどうなるでしょうか??

ハーモニック使ったトレードで私が昔から確認しているのは、
ニュース速報、SMI、水平線と予想ラインです。

1.やばいニュースが出てるときには無理しません。ファンダには負けます。
2.H1・H4でSMIが±40を超えているときは行き過ぎです。リバ狙い。
3.高値安値の水平線付近でハモに反応するならチャンス。水平線付近でウロウロする場合は一旦切って、突き抜けないか確認、突き抜けず戻ってきたらエントリー

4.下に予想ラインが出ていると、水平線超えてそこまでタッチしてからの反転(騙し)がよくあるので予想ラインまでは行くものとしてロット調整。予想ラインを超えていく(多分ニュースが出ています)なら無理せず切ります。

PIVOTなども使う方いるようですが私は見ていません。

ご参考になれば。